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「大学への数学」で有名な東京出版の問題集. 最強クラスに難しいので、東大や京大で満点とりたい人用だと思う. 【難易度】★★★★★ 【お勧め度】★★★ 名前 コメント
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登録日: 2009/08/21(金) 14 46 21 更新日:2024/07/08 Mon 12 45 44NEW! 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 じわじわくる どく どくばりの恐怖 アンズ キョウ クララ シュウメイ タイプ テクニカルタイプ ネチネチ攻める プルメリ ホミカ ポケモン ポケモンタイプ項目 マゼラン 初代ではネタ 悪の組織のお気に入り 攻撃面は冷遇 防御面は優遇 昆布 最近攻撃も強化 毒 毒属性 状態異常 補助型 言いたいことも言えないこんな世の中 POISON 毒をたっぷり浴びせてあげるわ! どくタイプとは、ポケットモンスターシリーズに登場するタイプの一つ。 全体的にデザインが紫色をしており、所属するポケモンのモチーフも 有毒動物(毒ヘビやカエル) 有毒植物(毒草や毒キノコ) 毒虫(スズメバチや毒蛾) 産業廃棄物(毒ガスやヘドロやゴミ袋) 酸(胃袋) といかにも毒々しいものがほとんど。 通常のゲームではステータス異常の1つに過ぎない要素だがポケモン界においてはタイプの一角に抜擢されている。 性能は相手をどく状態にすることに偏っているが、近年では耐性を生かした耐久型でも活躍している。 ▽目次 【タイプ性能】攻撃をする時 攻撃を受ける時 タイプ特性 【主などくタイプの技】 【どくタイプの歴史】・第1世代 ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ ・第2世代 ポケットモンスター 金・銀・クリスタル ・第3世代 ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド ・第4世代 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ ・第5世代 ポケットモンスター ブラック・ホワイト ・第6世代 ポケットモンスター XY ・第7世代 ポケットモンスター サン・ムーン ・第8世代 ポケットモンスター ソード・シールド ・第9世代 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 【どくタイプ一覧】どく単タイプ どく/ノーマルタイプ どく/くさタイプ どく/ほのおタイプ どく/みずタイプ どく/でんきタイプ どく/かくとうタイプ どく/じめんタイプ どく/ひこうタイプ どく/エスパータイプ どく/むしタイプ どく/いわタイプ どく/ゴーストタイプ どく/ドラゴンタイプ どく/あくタイプ どく/はがねタイプ どく/フェアリータイプ 【どくタイプポケモンの種族値】 【どくタイプ統一パーティーを組んでみよう】 【どくタイプの主な使い手】・一般トレーナー ・ジムリーダー ・四天王 ・その他 【タイプ性能】 攻撃をする時 くさ・フェアリータイプ(第6世代より)には抜群 どく・じめん・いわ・ゴーストタイプには今一つ はがねタイプ(第2世代より)には無効 攻撃を受ける時 じめん・エスパータイプが抜群 くさ・かくとう・どく・むし・フェアリータイプ(第6世代より)が今一つ タイプ特性 どく・もうどく状態にならない ひこうタイプや特性『ふゆう』でないものが場に出ると、自分の場にある「どくびし」を消す もちもの『くろいヘドロ』で毎ターンHPが1/16回復 わざ「どくどく」が必中(第6世代より) 草を枯らし、虫を追い払い、不潔なイメージ故かフェアリーは嫌がり格闘家も全力では殴れない。 一方で無機物である土、岩、鋼鉄や、毒が効く様な実体を持たない幽霊、毒には慣れっこな同じ毒タイプには効き目は薄いということだろう。 エスパーは…現代化学をも越えた超能力だからか、もしくは直接触れずに処理されかねない点が天敵扱いということだろうか。 攻撃面では2タイプに抜群、4タイプに半減、1タイプに無効と恵まれない。 特に第5世代までは弱点が多いくさタイプの弱点しか突けず、メジャーなタイプの弱点も突けるほのお・こおり技で十分なこともあってサブウェポンはおろかメインウェポンとしての採用すら見送られるレベルだった。 しかし、『XY』では新勢力フェアリータイプに攻防両面で有利になり、メイン・サブともに採用率が増加。 それでも今一つや無効が多数存在し、はがねタイプ複合のクレッフィやザシアンなどには無効、ゴーストタイプ複合のミミッキュやハバタクカミには等倍で受けられてしまい、またカプ・テテフなどにはエスパー技で狩られてしまう等の事情もあり、未だに微妙なところ。 フェアリー対策ならドラゴン受け等もできるはがねの方が汎用性は高く、はがねタイプの使用率が上がる度に無効化されるどく技の需要も落ちてしまうのが厳しい。 ちなみに第1世代ではむしタイプとはお互いに弱点を突き合う関係であり、パラセクトは4倍弱点を3つ持つポケモンとなっていた。 なお、弱点を突けるタイプが少ないことを考慮してか、どくタイプの技は同じ威力帯の他タイプの技に比べ、命中率や追加効果発生率が若干優遇されている傾向にある。 逆に、防御面はそこそこ優れている。 高火力かつ相性も強力なかくとうタイプに有利なのは大きい。 それにタイプ特性も耐久面で有利なものが多いため、持久戦に優れたタイプと言える。 しかし、エスパーはまだしもじめんが弱点なのは痛い。「じしん」はメインはもとよりサブでも採用されやすいため、有利なはずの相手にボコられることも。 ちなみに相性やタイプ特性、各々の覚える技を考慮すると、どくタイプによって最も面倒なのはどくタイプと言える。 相性に関してなら他のタイプにも言えることだが、「どく状態無効」と「じめん・エスパー技を覚えるどくタイプが少ない」と言う事情があるのだ。一応どちらも一致で使える種はいる。 次点はほのお/はがねタイプのヒードラン。どく技もどく状態も無効する上、突破用にほのお技を持たせても特性『もらいび』で無力化してしまうので退かざるを得なくなりがち。 持ち物の『くろいヘドロ』はどくタイプのみが『たべのこし』と同じ効果を受けられ、それ以外のポケモンが持つと毎ターンダメージを受ける。 同じ効果の道具を2匹分使えるほか、「トリック」「すりかえ」で奪われた時に相手に害を与えるという食べ残しにはないメリットもある。 シナリオにおいては悪の組織のしたっぱが好んで使うポケモン。そのためくさタイプの御三家を選んだ場合の難易度上昇に貢献してくれる。 特にチコリータやナエトルはズバット相手にろくな対抗手段がないので苦戦必至。ブラック・ホワイトのシナリオにズバットがいなくて助かった……。 【主などくタイプの技】 どくばり 威力15 命中100 PP35 物理 追加効果 相手を2割(第1世代)→3割(第2世代以降)の確率でどく状態にする 多くのどくポケモンが初期に覚えている他、サンドやグライガーなども習得する。 どくタイプにとっては序盤の貴重な一致技だが、威力は絶望的に低い。相手をどく状態にしてやっと火力が補える程度である。 しかし、技を受ける立場になると、ストーリー序盤で相手に使われてどく状態になると連戦のときじわじわHPを削られる羽目になるのでうっとうしい。 序盤では『モモンのみ』も大量には入手できないし、『どくけし』を大量に買い込む余裕もないのだ。 初代ではスピアーやニド夫妻はどくタイプの攻撃技をこれしか使えなかった。 どくづき 威力80 命中100 PP20 物理 追加効果 3割の確率でどく状態にする 物理型どくポケのメインウェポン他、最近では鮫肌野郎などがフェアリー対策にサブとして持つ技。 より威力の高い「ダストシュート」は命中率に不安がある・そもそも取得者が少ない・覚えても特殊の方が強いと言う事情があるため、仕方なく「どくづき」を使うどくポケモンも多い。 また、ベトベトンは特性『どくしゅ』との相性もあってあえて「ダストシュート」よりも接触技であるこちらを優先することも多い。 ダストシュート 威力120 命中70(第4世代)→80(第6世代以降) PP5 物理 追加効果 3割の確率でどく状態にする 不一致でも一致「どくづき」並の威力を出せる強力な物理どく技だが、命中率は80と信頼性に欠ける。 しかも命中率は第六世代で強化された数値でまだマシであり、それ以前は「きあいだま」や「かみなり」と同じ70だった。 上記のように接触判定を生かすほか、アイテムなどで火力を十分確保できる場合は命中安定の「どくづき」の方が使いやすいことも。 と言うか何故か「ダストシュート」はゴウカザルやオコリザルなどどくタイプ以外のポケモンの方が多く覚える。 その中でも特性『へんげんじざい』のゲッコウガは本家どくタイプにはない素早い一致ダストシュート使いとして重宝されている。 ヘドロこうげき 威力65 命中100 PP20 特殊 追加効果 相手を4割(第1世代)→3割(第2世代以降)の確率でどく状態にする 初代における最強のどく技だが、当時習得できたのはマタドガスとベトベトンのみ。 金銀以降はPPが半減した以外は上位互換である「ヘドロばくだん」が登場したため、ストーリー攻略専用となった。 他のヘドロ技と違いわざマシンに収録されていないこともあってか、新規習得者もマルノームやダストダスなど少数。 なお初代でのみ毒の発生率が4割と現在の「ヘドロばくだん」を超える数値となっている。 なお、第4世代以降の「ヘドロ~」系攻撃は特殊技になったのでベトベトンとの相性は悪くなった。 ヘドロばくだん 威力90 命中100 PP10 特殊 追加効果 3割の確率でどく状態にする こちらは特殊型どくポケモンのメインウェポン。 タイプ相性やフェアリータイプの特防の高さ、習得するポケモンの性能などから、サブとしての採用率は低い。 ヘドロウェーブ 威力95 命中100 PP10 特殊 追加効果 1割の確率でどく状態にする 追加降下発動率が1割に減った代わりに、威力が95にアップ。僅かながらこの上昇は大きい。 また、全体攻撃になったが、メリットともデメリットとも言える。 しかし、こちらは覚えるポケモンがかなり少なく、わざマシンなのにゲンガーやマタドガスなどはPDW限定。 他に使いこなせるどくタイプはニド夫妻・ドククラゲ・エンニュート程度。 どくどく もうどく状態にする 命中90(第6世代からどくタイプが使用すると必中) PP10 なぜか、第7世代までわざマシンを使えるポケモンは全て習得できた。 その強力な性能から、耐久型のダメージソースや逆にアタッカーが耐久型潰しのため採用したりと、様々な目的で用いられてきた。 第6世代ではどくタイプが使うと姿を消した相手を含めて必中と言う強力な要素が追加されたため、真に使えるのはやはりどくタイプだろう。 しかし、はがねタイプとどくタイプには特性が『ふしょく』でない限り無効である。 どくびし 相手フィールドに使い、出てきたポケモンがひこうタイプまたは特性『ふゆう』でなかったら、どく状態にする。2回使えばもうどく状態にする。 どく状態に特化した撒き技。 タスキやラムのみも潰せる上耐久型ポケモンにも強い。 これを使った後、相手がどく状態なら威力アップする「ベノムショック」、状態異常なら威力アップのゴースト技「たたりめ」で畳みかける他、どく状態なら特攻と素早さダウンの「ベノムトラップ」で弱体化を狙うパーティーを作りたくなるのは誰もが通る道。 しかし、無効化されるポケモンがだいぶ多い。はがね・どく・ひこうの3タイプに加えて、ふゆう持ちにも無効化される……。 対戦では相手パーティーにそういったポケモンが6匹中1匹もいないことはまずないため、「どくびし」を軸にしても使い勝手はあまり良くない。 コンボ狙いなら即効性のある「どくどく」や「どくガス」を起点にした方が良い場合も多い。 ちなみにどくタイプが踏むと「どくびし」は消える。クロバットやふゆうマタドガス、ゴーストは踏めないが。 どくガス シングルでは「どくどく」に見劣りしがちだが、ダブルでは相手2匹を同時にどく状態にできる。 ちなみに第四世代までは「どくのこな」と同じ効果かつ命中率では劣るという、PP以外は下位互換だった。 そのPPも「どくガス」が40・「どくのこな」が35とどちらも多く、対戦はおろか本編ですら殆ど影響が出ないほどの差。 しかし第五世代では命中率が大幅アップかつ相手全体が対象となり「どくのこな」と立場が逆転、さらに第六世代ではなおも命中率が上昇している。 一方「どくのこな」は基本性能据え置きかつ第六代以降はくさタイプや特性『ぼうじん』、持ち物『ぼうじんゴーグル』で無効化されるようになった。 ダイアシッド 威力・PP・分類:不定(元の技により変動) 必中 追加効果 100%の確率でとくこうを1段階上げる 第8世代より登場した新システム「ダイマックス」によりポケモンが使える「ダイマックスわざ」の一つ。どくタイプの攻撃技がダイマックス時に変化する事で「ダイアシッド」となる。 ダイマックスわざになると元の技より威力が上昇するが、「ダイアシッド」は追加効果によって威力が増すためその上昇幅はかなり小さい。中には元より威力が落ちる事もある。 追加効果は純粋に火力を上げる強力なものであり、ウツロイドやアーゴヨンはこの技と特性『ビーストブースト』により一気に能力をアップさせて相手をなぎ倒す戦法を用いる。 反面物理主体のどくタイプには持ち腐れな効果でもあり、彼らにとっては素の低威力が苦しい事となった。 ダイマックスわざはその追加効果を目当てにたとえタイプ不一致でも優先的に覚えさせられる事がままあるが、背中合わせの効果の「ダイナックル(こうげきを1段階上げる)」と違い、こちらは非どくタイプの特殊アタッカーに搭載されることは少ない。どく技の 「威力が低いためタイプ一致でないと火力が出ない」 「サブウェポンにしても非常にピンポイントである」 「そもそも不一致でまともに扱えるポケモンが少ない」 といった点がモロに出ていると言えるだろう。 【どくタイプの歴史】 ・第1世代 ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ 13系統・33種類と非常に多くのポケモンが登場した。最初に選べるフシギダネもどくタイプ持ち。 ストーリー上でも、草むらにはニドラン、森にはビードル、洞窟にはズバット、海にはメノクラゲと所せましと登場。 トレーナーは虫取り少年などの多くのモブから、多くのロケット団員、ジムリーダーのキョウまでが使用する。 四天王のキクコはゴースト使いのはずだが実質的にどく統一。 対戦では最弱クラスのタイプ。 最大火力は威力65の「ヘドロこうげき」とむしタイプよりマシな程度。 しかもマタドガスとベトベトン以外はそれすらも与えられず、タイプ一致の攻撃技が「どくばり」や「ようかいえき」という有様だった。 それでいて当時最強のエスパータイプに弱点を突かれ、じめんタイプにも弱く、弱点を突けたり半減できるのもマイナーなタイプばかりで役に立たない。 それでも初代唯一のゴーストタイプだったゲンガーはトップクラスの人気。 99カップでは急所使いのウツボットや技のデパートことニドキングなどもそこそこ使用された。 しかし、エスパータイプなどに弱点を突かれることに変わりはないため、「どくタイプがなければもっと強かったのに……」と言われてしまっていた。 『どくどくが無効』と言う唯一にして最大のメリットこそあれど、この時代ではどくタイプの存在が完全に足枷。 当時は回避率ランクアップの効果が凶悪だったので「どくどく」は「かげぶんしん」や「ちいさくなる」とセットで活用されていた。 が、上述の通り当時は使い手がどくタイプであるメリットは全くなかったわけで… 前述の通りこの世代ではむしタイプと弱点を突き合っていた。どく→むしは2倍だがむし→どくも2倍である。 詰まる話がどく統一なんか構成したものならエスパーどころかスピアーに無双される。 更にほぼ全ての草ポケモンがどく複合の為、こいつらはなんとむし4倍。 パラセクトの「きゅうけつ」ですら致命傷になりかねない。 初代ポケスタではマタドガスもベトベトンも出場できないので攻撃タイプとしては存在しないも同然。 まぁ、正直元から需要が(ry ・第2世代 ポケットモンスター 金・銀・クリスタル 前作の反動か、新ポケモンはゴルバットの進化形のクロバット、金限定のイトマルとアリアドスに、大量発生で有名なハリーセンの4匹のみ。 本編では一般トレーナーの使用率は低下したが、キョウが四天王に昇格。 代わりに娘のアンズがセキチクジムリーダーとなったが、使用するポケモンのレベルは低め。 攻撃面ではむしタイプ抜群が削除・無効化されるはがねタイプが追加と弱体化。 それでもあくタイプとはがねタイプの追加によってエスパータイプが弱体化したため、影響を受けてどくタイプの耐久性が上昇。 ついでにむし弱点が変更され、むし半減になった。初代のむし4倍弱点草ポケモンは4倍→等倍へと耐性アップ。 「ヘドロこうげき」の上位版「ヘドロばくだん」も今作で登場したが、習得者がガバにガバを重ねても一つガバであり滅茶苦茶。 不一致で覚える連中も多いのに、肝心のどくタイプはクロバットもニドキングもゲンガーも軒並み習得不可能と言うちょっと何言ってるかわからない状態だった。 対戦環境でもメジャーキラーに強いフシギバナ、ムウマが登場するもまだまだ強いゲンガー、特殊耐久に優れたベトベトンなどが主流。 但し「じめんに弱い」これ一つが何よりも痛く、当時ガラガラが大躍進していた為厳しいと言わざるを得なかった。 新ポケモンはどれもスペック不足か技不足であり、ハリーセンは「まきびし」持ち、クロバットは130族と言う個性で細々と頑張っていた。 むしタイプとの相性は見直され(*1)、どく→むしは等倍、むし→どくは半減に変わった。 これによりフェアリータイプが追加されるまで、どくタイプのワザは評価を落とすことになる。 ・第3世代 ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド 新登場したのはマルノーム、ドクケイル、ハブネーク、ロゼリアなど、どうにもパッとしない連中だった。 それと同じくして、新要素「とくせい」が登場。 多くのどくポケモンがしょうもないのを得ていたが、じめんタイプ技無効の特性『ふゆう』を得たマタドガスとゲンガーは弱点を克服する。 「ねこだまし」を無効化できる特性『せいしんりょく』を得たクロバットも着実に強化がされた。但し技は察しろ また、ガバガバだった「ヘドロばくだん」の習得者も見直された。 グラードンとカイオーガが使用できた2004年大会ではダーテング、ナッシー、ワタッコ、ルンパッパなどがサポート役として活躍したため、これらを狩れるどくタイプの評価は高かった。但しポケモンの方ではなく技の方。 何故か「ヘドロばくだん」を習得できるメタグロスが、これらのポケモンを対策する為に採用すると言う事が多かった。当時物理なんや、仕方ない。 「じしん」と「だいばくはつ」の両方を無効化できるゲンガーも優秀だが、一方で火力不足が一気に深刻化してしまった為この世代での活躍は控えめ。 意外なところでハリーセンは特性『すいすい』を活かし、上からルンパッパを叩くと言う役割を担っていたりした。 なお、単純な意味でのどくタイプの採用はほぼ皆無。 ラティアス・ラティオス・メタグロスと強力なエスパーの数が尋常ではなく、高威力で当時の仕様で威力減衰しなかった「じしん」で一掃されると言う要らないオマケまで付いていた為である。 一応「じしん」で死なない上に独自の運用でメリットがあったマタドガスやクロバットなら使用者もいたが、まったく主流ではなかった。 ・第4世代 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ かくとうタイプ持ちのドクロッグに、エスパーが弱点でないあくタイプ持ちのドラピオンやスカタンク、ロゼリアの進化形のロズレイドが登場。 どく専門ジムリーダーは登場しなかったが、ギンガ団幹部のサターンがドクロッグを、ジュピターはスカタンクを使用する。 本作では物理特殊の分離や新わざ・新とくせいの追加が行われた。 これによって多くのどくポケモンが火力不足を解消。長らく埋葬クラスだったモルフォンやアーボックも活路を見出し、クロバットやウツボットは大きく躍進。 一方で物理毒であるベトベトンはメインウェポンの性能低下を余儀なくされる。 かくとうタイプやむしタイプも本作で強化されだしたが、それらに耐性を持っている面もここでようやく評価されだした。 大会だと雨パで強いドクロッグやサポート役のクロバット、相変わらずのゲンガーが使用されていたが、どくタイプであることはそれほど重視されていなかった。 むしろ環境内にはがねタイプが多い関係で、たとえタイプ一致でもどくタイプわざを切ることが普通に選択肢に入る。 上述の活路を見出した組も、実際には「ヘドロばくだん」や「どくづき」を捨てて別のわざを使うことの方が圧倒的に多かった。 所持タイプとしてはようやく一線級になったが非常に通好みのポケモンで、攻撃タイプとしてはまだまだ不遇の時代が続く。 ・第5世代 ポケットモンスター ブラック・ホワイト 新たなポケモンしか出ないイッシュ地方では、ムカデ型のペンドラー、ゴミモチーフのダストダス、ビリリダマポジションのモロバレルが登場。 新技にはどく状態なら威力2倍の「ベノムショック」、特防2段階ダウンの「アシッドボム」、積み技無効の「クリアスモッグ」など、他にはない個性的なものも。 『BW2』では追加ジムリーダーのホミカがどくタイプを使用する。 かくとうタイプの強化によってどくタイプの受け性能も評価され始めるが、同時にエスパータイプの需要が増加した結果、大きな逆風が吹きつけるように。 性能に恵まれたモロバレル、晴れパで有用なフシギバナに雨パで有用なドクロッグ、それにゲンガーやクロバット以外は苦しめな立場となっている。 一応、陰では隠れ特性で大幅に強化されたニド夫妻にロズレイドなどがいるが、隠れ特性を得ても……なポケモンもいる。 ・第6世代 ポケットモンスター XY 新ポケモン自体が少ない影響を受けて、今回登場したのはドラミドロ系統のみにとどまった。 もっとも龍複合と言う強烈な個性を持つ上に、『ORAS』で隠れ特性『てきおうりょく』を得て屈指の火力を得ている。 さらにどくタイプ自体が新タイプであるフェアリータイプに有利かつゴースト・あくタイプの強化によるエスパー・はがねタイプの弱体化を受けて立場が向上した。 新要素メガシンカはフシギバナとゲンガー、さらに『ORAS』でスピアーが会得。 対戦ではメガフシギバナが猛威を振るい、ゲンガーは第6世代初期からメガシンカと言う強力な戦術を得たためトップメタとなり続けている。 メガスピアーはあまりにとんがった性能がゆえに使いこなすのが難しいが、構築次第で真価を発揮できる。 通常ポケモンでは『とつげきチョッキ』が使いやすいドラピオンにドククラゲ、新勢力ドラミドロ、技だけは強力になったアリアドス、隠れ特性が『かそく』に変更されたペンドラーなどが強化された。 特定の並びにとても強いニド夫妻や、『テクニシャン』型の厳選難易度が低下したロズレイドなど日の目を見たものもいる。 フェアリータイプの追加によってどくタイプで弱点が突ける相手が増えたことで、サブウェポン毒がようやく日の目を見ることとなる。 ただし肝心のどくタイプの方は、当時よく見かけたフェアリーにはむしろ返り討ちに遭いやすい。 こうして超強化されたように思えるが、逆風も強い。 クロバットはジュエルの削除でジュエル「アクロバット」が没収、ドクロッグは雨パ弱体化を受け、くさ複合組は『ぼうじんゴーグル』が追加されてしまい、ウツボットやスカタンクは「ふいうち」が没収された。 特にひこう弱点を持つ者は焼き鳥に刈り取られるため二重苦であった。 ・第7世代 ポケットモンスター サン・ムーン なんとどく初の準伝でUBのウツロイドが登場。いわタイプ複合なのでじめん4倍が痛いと思いきや驚異のS103から「めざ氷」や「くさむすび」を撃てるのでやられる前にやることもできちゃったりする。 一般ではどく・はがねタイプをも毒にするエンニュート、毒状態からの確定急所コンボが使える(今では『さいせいりょく』によるサイクル戦向けとして完成しすぎている)ドヒドイデが登場。 また、ベトベトンにカラフルなアローラの姿が追加され、あくタイプ複合となった。 攻撃面ではフェアリーの弱点をつけれる事だけあってか、サブウェポンとして搭載されるケースが多くなっている。 面倒なカプシリーズ全員の弱点を突ける一方、トップメタの一角のミミッキュには等倍止まりだが……。 但し単純にどくタイプそのものの価値が上がったかと言うとそうでもない。 環境上位がカプ・テテフやランドロスと言ったどくタイプに強い相手が多く、耐性的にはかなり辛い。 また、フェアリータイプ蔓延によりはがねタイプも大増殖を引き起こしておりむしろ一致技が封殺されるケースが多くなってしまった。 現環境で活躍しているどくタイプも、優秀な複合や素早さ・耐久があるから採用されている……と言う感じである。 USMではアーゴヨンが参戦。 ほのお技を修得するためはがねタイプでも止まりにくく、高い素早さや「わるだくみ」もあってかなり止めにくいポケモンに。 ・第8世代 ポケットモンスター ソード・シールド 初のでんきタイプ複合のストリンダー系統、これまた初の禁止級伝説のムゲンダイナ、そしてリージョンフォームでエスパータイプ複合になったガラルヤドランとガラルヤドキング、フェアリータイプ複合になったガラルマタドガスが登場。 「どくどく」がほぼ全ポケモンが使える技ではなくなったため、この技を失った耐久ポケモンは大打撃を受けた。それに対してどくタイプを持つポケモンは今作ではレベル技かタマゴ技のどちらかで必ず「どくどく」を習得できるようになっており、必中の仕様も併せてよりどくタイプの特権としての印象が強くなっている。(*2) また、新システムのダイマックスだが、どくタイプのダイマックスわざ「ダイアシッド」は追加効果が特攻アップのせいで威力が抑えられている…… 似た状況であるかくとうタイプと違い、物理アタッカーも多いタイプなので特攻アップの恩恵を受けるポケモンも少ないというジレンマを抱えている。 『ソード・シールド』から登場ポケモンが絞られるようになり、今作登場のどく単タイプはダストダスと原種マタドガスのみ。 やたら単タイプばかりが参戦したかくとうタイプとは正反対の状況である。 Pokémon LEGENDS アルセウスではリージョンフォームとしてヒスイニューラとヒスイハリーセン、それぞれの進化系のオオニューラ、ハリーマンが登場している。 ・第9世代 ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 新登場は赤緑以来のじめん複合のドオー、まさかの改造(される)ポケモンブロロローム、ノーマル複合といたずらごころが目を引く毒猿タギングル、謎生物キラフロル、 パラドックスポケモンのテツノドクガとアクの強い面々。 総じて今までのどくタイプに無かった個性を持っており、またストーリー上でも大きく存在感を放っている。 追加コンテンツ前章「碧の仮面」では準伝説ポジションのイイネイヌ、マシマシラ、キチキギス(通称『ともっこさま』)が登場。 ストーリーにも深く関わっている。 後編から後日談としての追加ストーリーで「ともっこさま」の元締めが登場。 技の面ではただでさえ少なかった「ヘドロウェーブ」の習得者があろうことか更に減らされてしまった。これによりゲンガーやドラミドロ・エンニュート等は威力で劣る「ヘドロばくだん」を採用するハメに。 現在はDLC第二弾・藍の円盤にて「ヘドロウェーブ」のわざマシンが復活したため改善されているが、それ以前に使用できたのはドオー・ベトベトン・キラフロル・テツノドクガ・マシマンラの5系統のみであり、実質的にどくタイプの専用技となっていた。嬉しくねえ 対戦においては鋼テラスタルの流行が悩みの種だが、パラドックス解禁後は鋼タイプの弱点をタイプ一致で突くことができるテツノドクガが躍進し、ヒスイポケモン解禁後はオオニューラも活躍。 キラフロルも専用特性とステロ撒き、ドオーは特殊受けとして物理受けのアーマーガアと組んだりと活躍。 DLC第一弾・碧の仮面配信後の新たなシーズンには、家来ポケモンのイイネイヌが扱いやすい性能で早くも勢いをみせている。 「どくびし」もわざマシン化し使用者が増えた事、パラドックスや四災、オーガポンといった強力なポケモンに刺さる事で新たな設置技として頭角を現し、徐々に過去作のポケモンが解禁された後も上位10体のうちカイリューとサーフゴーぐらいしかどくびしを透かせないという環境的な優位により猛威を振るっている。同時にどくタイプはどくびし回収要員として重宝されているという一面も。 テラスタルタイプとしては、防御面の優秀さと「どくどく」の無効化という強みでディンルー、ブラッキーなどにどくテラスタルが使われている。 第8世代に続いて今作でも登場ポケモンの総数は絞られているが、序盤ポケとして数の多かったくさ/どく複合及びむし/どく複合は特にその数を減らされDLC配信前はモルフォン・モロバレルの1種ずつのみとなっていた。 昨今の活躍が目覚ましいどくタイプの今後に期待である。 総合して、タイプ自体の立場は第9世代を除きどの世代でも苦しめではあるが、属する中で強力なポケモンは割と多い。 昔の微妙っぷりやシナリオで○○団のしたっぱが使うため弱そうな印象を持ちがちだが、現在では決して無視できないタイプになっている。 ただしいまだに準伝・禁伝・幻枠のポケモンの数が少なく、タイプ統一なんかをやると種族値の低さや伝説組へのなすすべのなさでその弱さを十分に実感できる。 詰まる話が強い要素におんぶだっこの安直な運用ができないため、使いこなせるかどうかはあくまでプレイヤーの腕次第という非常に通好みのタイプである。 【どくタイプ一覧】 全72種類で最終進化は35種類(ヤドラン、ヤドキング、ベトベトン、マタドガスのRFを別種とするなら+3)。メガシンカ可能なのは3種。 種類は上から数えて中ほどと多い部類に入るが、全どくポケモンの内33種類が『赤緑』で登場しているため、数がかなり伸び悩んでいる。 平均種族値は攻撃が80台でそれ以外がすべて70台となり、どうにも中途半端な印象を与えてくれる。 複合タイプはくさやむしに偏っており、存在しないものも半分近くある。唯一こおりとの複合が発見されていない。 単どくタイプは6種とやや少なめ。世代が進むごとに複合タイプの比率が高くなっている。 また、伝説のポケモンのたぐいは第7世代になるまで長らく全タイプ中一切存在しなかった。 …美輪さん? まぁそれは例外だし 伝説のほのおタイプと言ったら不死鳥、伝説のでんきタイプと言ったら雷神など思いつきやすいのに比べて、伝説のどくタイプをイマイチ思いつきにくいのが原因か。 と言ってもウツロイドやアーゴヨン、ムゲンダイナ等と現在では着々と増え続けている。 どく単タイプ 全16種 最終進化6種。 No.24 アーボック 60-85→95-69-65-79-80 合計438 特性:いかく、だっぴ、きんちょうかん(夢) シャーボック!で有名なコブラ。 初代特有の控えめな種族値で真っ向から戦うのは厳しめだが、『いかく』+「へびにらみ」でのまひ撒きや、「たくわえる」での耐久ができる。 『だっぴ』+「ねむる」で耐えながら「うらみ」でPPを枯渇させる変則的な型も存在する。 上記のように独自の戦法は使えるのだが、全体的にスペック不足が否めず、ぶっちゃけ強かった時代がない。SMで攻撃が+10されたが正直HPかBに回してもらえた方が都合よかったような。 No.89 ベトベトン 105-105-75-65-100-50 合計500 特性:あくしゅう、ねんちゃく、どくしゅ(夢) あのサトシも連れていたヘドロ。どくタイプと言ったらコイツと言うイメージもあるだろう。 鈍足高耐久でそれなりに火力も高く、中途半端な火力のポケモンくらいなら割と返り討ちにできてしまう。第4世代までは「だいばくはつ」で強引に突破することもできる。 「まとわりつく」や「とける」での居座りの他、『とつげきチョッキ』を持たせたりして特殊流しもできる。 No.110 マタドガス 65-90-120-85-70-60 合計490 特性:ふゆう、かがくへんかガス、あくしゅう(夢)(USUMまではふゆうのみ) マータドガースで有名なガス玉。 じめんが無効な物理受け、こう見えて防御は通常どくポケモン中最高。「おにび」「いたみわけ」「みちづれ」なども覚える。 攻撃の方が高いが、技のラインナップからして特殊を使うべき。めざ氷も活かしやすい。第3世代以降は「ふゆう」を入手したことで弱点をひとつ帳消しにでき、同期のアーボックやベトベトンに比べて頭一つ抜けて強かった。 さらに「かがくへんかガス」による特性無効はダブルバトルでそこそこ使われており、相手の厄介な特性を消しつつ、味方のデメリット特性(特にケッキングやレジギガス)を消去して猛威を振るわせるというサポート面での活躍をしていた。 地味に「だいもんじ」などの役割破壊用のわざも充実しており、第4世代までは「だいばくはつ」も覚えるので弱いと切って捨てるには危険すぎるポケモンである。 通常版を剣盾で入手するのは一手間必要。大抵はガラル版でも問題ないが、フェアリータイプが存在しないのでザシアンなどを意識する場合はぜひこちらにしたい。そしてそこまでする価値あったかなと嘆く。 No.317 マルノーム 100-73-83-73-83-55 合計467 特性 ヘドロえき、ねんちゃく、くいしんぼう(夢) なんとも謎な外見をした胃袋。(・3・) 「たくわえる」や「まとわりつく」など、耐久性能に優れている。「あくび」や「アンコール」など変わった技や、毒単では珍しく「れいとうビーム」が使用可能。 だが正直何をすればいいのかよく分からない。 No.336 ハブネーク 73-100-60-100-65-65 合計463 特性:だっぴ、すりぬけ(夢) サファイア限定のハブ。ザングースをリンチしたりされたりしていた。 ステータスは鈍足紙耐久、攻撃範囲こそ広いがどっちつかずな二刀のせいでどうもパッとしない。 第3世代では「タイプ一致技がないのに無駄に充実した特殊」「タイプ一致技はあるがあまりぱっとしない物理」で悩みのタネだったが、この時代のポケモンってそんなのばっかり。 しかし、「すりかえ」と「いのちがけ」を両立可能。スカーフ持ちでがんばってみよう。 回復が自由に行えない施設「バトルチューブ」のフロンティアブレーンが毎回使ってくるおかげで、ある程度消耗していても割と勝てる。バランス調整の一環だろうか。 No.569 ダストダス 80-95-82-60-82-75 合計474 特性:あくしゅう、くだけるよろい、ゆうばく(夢) いい意味で平均的な能力をしたゴミ。蔑称とかではなく文字通りのゴミなので仕方ない。 くだけるよろいを使っても抜き性能はないため、『あくしゅう』+「ロックブラスト」も一考か。 「どくびし」を撒けたり、積み技があったり、「だいばくはつ」で自主退場ができたり、死に際に『ゆうばく』で巻き込んだりと、補助面も悪くない。ただ、『しめりけ』で不発に終わる。 ただし全体的にあらゆるものが中途半端であり、使うたびにもう一声欲しいと思ってしまうポケモン。 前述した通り、どく単タイプで唯一剣盾に登場出来たポケモン。しかもキョダイマックス持ちである。 ところが一転して、今後はどく単タイプで唯一SVに登場を逃したポケモンとなった。 どく/ノーマルタイプ 全2種 最終進化1種。 No.945 タギングル 63-95-65-80-72-110 合計485 特性:かるわざ、わるいてぐせ、いたずらごころ(夢) 第9世代でやっと実装された、どくタイプ初のノーマル複合ポケモン。寧ろなんで今までいなかったのか… 飛びぬけて速い素早さと、豊富なサポート技や妨害技を覚えられるサポーター系のポケモン。 専用技として、自分と味方の特性を相手と同じ特性に変化させる「うつしえ」を備えている。 どく/くさタイプ 全14+1種 最終進化5種。 No.3 フシギバナ → メガフシギバナ 80-82-83-100-100-80 合計525 → 80-100-123-122-120-80 合計625 特性:しんりょく、ようりょくそ(夢) → あついしぼう 初代御三家のくさタイプ枠。花のついたヒキカエル。ポケモン図鑑の最初。 回復可能で耐久力に優れた特殊アタッカー。「のろい」や「つるぎのまい」を使って物理アタッカーにもなれる。隠れ特性ならメガリザードンYに先制可能。 メガシンカするとほのおとこおりタイプが弱点でなくなる上、着実なステータス強化で安定感が増す。 キョダイマックスもあるよ。 No.45 ラフレシア 75-80-85-100→110(XYから)-90-50 合計490 特性:ようりょくそ、ほうし(夢) 赤版限定でカスミ突破に活躍してた。名は身体を現すポケモン。 同タイプの中では立場が苦しかった特殊アタッカー。 「ムーンフォース」や「フラフラダンス」、「ドレインパンチ」などの一芸はある。 USMではタマゴ技で「ちからをすいとる」を修得。ネマシュ系統から遺伝させよう。 No.71 ウツボット 80-105-65-100-70-70 合計490 特性:ようりょくそ、くいしんぼう(夢) こちらは緑版限定だった。ウツボカズラ。 「ふいうち」が過去作限定の教え技(だった)のため、「アンコール」や「ウェザーボール」を活かしての晴れパ二刀流アタッカーが主流。 ちなみに、くさ/どくタイプ複合で唯一剣盾での登場を逃してしまった。 No.407 ロズレイド 60-70-65-125-105-90 合計515 特性:どくのトゲ、しぜんかいふく、テクニシャン(夢) パッとしなかったロゼリアの進化形。バラ。 「ウェザーボール」が使える他、『テクニシャン』を活かしてのアタッカーもできる。めざパが威力90になるのは大きい。 実は剣盾環境のごく一時期ヤケモン認定されてたり。 ちなみにこちらはくさ/どくタイプ複合で唯一SVでの登場を逃している。 No.591 モロバレル 114-85-70-85-80-30 合計464 特性:ほうし、さいせいりょく(夢) 第5世代のビリリダマ。キノコ。 鈍足の代わり、高耐久で『さいせいりょく』持ち。さらには「キノコのほうし」に「いかりのこな」が使える、ダブルバトルではメジャー級。 意表を突いて高耐久特殊アタッカー…というのは変態型のはずだったのだが第9世代にて突如「リーフストーム」を習得。葉っぱ無いだろ 特殊アタッカーとしても中々実用的になってしまった。キノガッサに強い。 どく/ほのおタイプ 全3種 最終進化2種。 No.758 エンニュート 68-64-60-111-60-117 合計480 特性:ふしょく、どんかん(夢) 第7世代初登場にして唯一のほのおタイプ複合。 種族値通りCS型にしてもいいが色々変化技も揃っているので搦め手を生かして活躍させるのも面白い。 最大の敵はどっかのハチと同じく厳選難易度。 No.994 テツノドクガ 80-70-60-140-110-110 合計570 特性:クォークチャージ ウルガモスの未来の姿と疑われている機械的なポケモン。 原種?の長所を伸ばしたような種族値を持ち、これを背景にタイプ一致以外にも飛行・電気・草・鋼などから選べる技範囲で上から制圧するのが得意。 一方で「ちょうのまい」のような素直な積み技がオミットされている、攻撃技に「ヘドロウェーブ」「ほうでん」と範囲技が多くダブルバトルでは誤爆が起きやすいなど、少し融通の利かない面もある。 どく/みずタイプ 全6種 最終進化3種。 No.73 ドククラゲ 80-70-65-80-120-100 合計515 特性:クリアボディ、ヘドロえき、あめうけざら(夢) 「なみのり」中の海でよく見るクラゲ。 見た目の割に100族で特殊受け性能が高いが、「バリアー」で物理も見れる。ゴウカザルにも強い。 攻撃技も粒ぞろいな上に「つるぎのまい」「ミラーコート」「こうそくスピン」など器用な技も覚えられる。 因みに初代では特殊120だったので実質的な合計種族値は555と非常に高く、実はどの世代でも地味強枠だった。 だが何を血迷ったか剣盾では「どくどく」を覚えない。何気に「アシッドボム」も没収され、更にBDSPで「どくびし」まで没収された。 名前の割に片っ端から毒技が没収される理不尽さから、当時は「ただのクラゲ」だの「ムドククラゲ」だの呼ばれる始末。 ちなみに後から復活したクロバットは「どくどく」を覚えられる。本当になんでだ。 第9世代では姿がそっくりなリククラゲが登場したが、タイプや習得技は全くの別物。あちらは「どくどく」も「アシッドボム」も使える。本当になんでだ。 そしてドククラゲ本人も後にDLC藍の円盤で復帰。没収されていた上記のどく技3つは無事に全て返してもらえた(*3)。本当になんだったんだ。 No.211 ハリーセン 65-95-75→85-55-55-85 合計430 特性 どくのトゲ、すいすい、いかく(夢) 第2世代で初登場したハリセンボン。 以前までは『すいすい」』持ちの「だいばくはつ」「みちづれ」などで頑張っていたが、第6世代で天候パが弱体化。 代わりと言ってはなんだがサンムーンではBが強化されている。現在は『いかく』を組み合わせてのまひ撒きや「ちいさくなる」耐久型が主流。 No.748 ドヒドイデ 50-63-152-53-142-35 合計495 特性 ひとでなし、じゅうなん、さいせいりょく(夢) 第7世代で初登場したオニヒトデ。 専用特性『ひとでなし』によりどくタイプ中最高火力が出せる一方、上記2匹が覚えない「じこさいせい」があるので居座ることも可能だったが、 隠れ特性『さいせいりょく』による受けループでの運用がメジャーであった。 見た目のかわいさもあり人気があったが、第9世代で「『じこさいせい』のPP減」「『ねっとう』没収」(*4)という大打撃を受けてしまった。 どく/でんきタイプ 全2種 最終進化1種。 No.849 ストリンダー 75-98-70-114-70-75 合計502 特性:パンクロック、プラス/マイナス、テクニシャン(夢) 性格で「ハイなすがた」「ローなすがた」に分岐進化する。ハイでは「ギアチェンジ」、ローでは「じばそうさ」と異なる変化技を覚えられる。「ギアチェンジ」を活かした物理型も可能。 専用特性『パンクロック』で強化された専用の音技「オーバードライブ」で戦おう。オーバードライブはでんきタイプの技だけど どく/かくとうタイプ 全5種 最終進化3種。 No.454 ドクロッグ 83-106-65-86-65-85 合計490 特性:きけんよち、かんそうはだ、どくしゅ(夢) 武闘派な毒カエル。これでも長いこと攻撃種族値トップのどくタイプだった。 第5世代までは『かんそうはだ』や独特な性能を活かし、最メジャーだった雨パで頑張っていた。 技はメインからサブまで数多く持っているが、火力が低めなので積みが欲しいところ。 No.903 オオニューラ 80-130-60-40-80-120 合計510 特性:プレッシャー、かるわざ、どくしゅ(夢) ヒスイニューラの進化系。マニューラよりは若干遅くなってしまったが、種族値の無駄は少なくなった。 どくタイプ物理技の「フェイタルクロー」を専用技に持つ。「どくづき」と同威力ながらどく・ねむり・まひのいずれかの状態異常にすることがあるという、キョダイバタフリーのキョダイコワクと似たような効果を持つ。ただし、あちらと違って何も発生しないことも多々あるが。 No.1014 イイネイヌ 88-128-115-58-86-80 合計555 特性:どくのくさり、ばんけん(夢) キタカミの里に伝承される「ともっこさま」の力担当。同タイプ2匹と比べて物理耐久が高く、イイネな無駄のない種族値配分。 特性によって毒技・どくどくでなくとも相手に猛毒を浴びせられる。隠れ特性も威嚇や積み対策対策としてイイネ! どく/じめんタイプ 全4種 最終進化3種。 No.31 ニドクイン 90-92-87-75-85-76 合計505 特性:どくのトゲ、とうそうしん、ちからずく(夢) 耐久力で勝るウサギ怪獣の恐妻。 火力はどうしても夫に劣るので、受けながら4倍弱点を突く戦い方が求められる。 ♀『とうそうしん』の他、耐久を活かしての「ステルスロック」と「どくびし」を撒いたり、「みがわり」+「かなしばり」などの戦法が可能。 初代の時点で「進化すると繁殖できなくなる」という設定があったばかりにタマゴが見つからないため、ニドラン♀の時に孵化させておく必要がある。 No.34 ニドキング 81-102-77-85-75-85 合計505 特性:どくのトゲ、とうそうしん、ちからずく(夢) 素早さと火力に優れたウサギ怪獣の関白亭主。最初期の攻略本の表紙を飾ったこともある。 『ちからずく』+『いのちのたま』で超火力が出せるのが最大の特徴。 技のデパートと呼ばれるだけあってとにかく技が多く、パーティーの穴を潰せる。 No.980 ドオー 130-75-60-45-100-20 合計430 特性:どくのトゲ、ちょすい、てんねん(夢) パルデアウパーから進化するヌオーのリージョンフォーム(?)。 『ちょすい』を持っているためじめん複合の中ではみずタイプに対して優位に立てる。 原種と比べると特殊技に対して耐久性が大幅に増したが、更に鈍足になった上に物理技には弱めになっている。 どく/ひこうタイプ 全3種 最終進化1種。 No.169 クロバット 85-90-80-70-80-130 合計535 特性:せいしんりょく、すりぬけ(夢) 第2世代でゴルバットがなつき進化しました。通常どくポケモンなら種族値最高なコウモリ。 130族で、ダブルでは『せいしんりょく』に天候技などの変化技を活かしたサポート役で戦う。 シングルでは『すりぬけ』が基本。ハチマキ型、「わるだくみ」特殊型、レッドカード前歯、「のろい」+『しろいハーブ』→「アクロバット」など型が豊富。 ゴルバットのままでもきせきを持たせての耐久型が案外優秀だったりする。 第8世代でなぜか「いかりのまえば」と「はねやすめ」を没収されてしまった。クロバットは今日も休む事なく飛び続ける… しかし第9世代ではリストラという名の休暇をもらえたよ。よかったね。よくねえ どく/エスパータイプ 全3種 最終進化3種。 No.80 ガラルヤドラン 95-100-95-100-70-30 合計490 特性:クイックドロウ、マイペース、さいせいりょく(夢) あのヤドランがリージョンフォームになり、史上初のどく/エスパータイプの複合に。 原種に比べて器用さはそのままに、『せんせいのツメ』を持つような専用特性『クイックドロウ』や種族値と相まって、ハマれば流れを引き寄せそうなアタッカー気質のポケモンに。 その設定からか発表→性能とあわせて判明後当初は「コブラじゃねーか!」と別方面で話題になった。 No.199 ガラルヤドキング 95-65-80-110-110-30 合計490 特性:きみょうなくすり、マイペース、さいせいりょく(夢) ヤドキングのリージョンフォーム。どういうわけか呪術に特化している。 というか高い知性を得たシェルダーに乗っ取られている。ゴーストタイプじゃないのか 登場した時味方の能力補正をきれいさっぱり消す変わった専用特性『きみょうなくすり』と、相手の最後に使った技のPPを3減らす専用技「ぶきみなじゅもん」を持つ。 No.1015 マシマシラ 88-75-66-130-90-106 合計555 特性:どくのくさり、おみとおし(夢) ともっこさまの頭脳担当。サルらしくすばしっこい特殊アタッカー気質。 攻めも受けもアタッカーとしてはかなり厳しめ。多彩な補助技で猿知恵を利かせて立ち回るとよいか。 どく/むしタイプ 全12+1種 最終進化5種。 No.15 スピアー → メガスピアー 65-90-40-45-80-75 合計395 → 65-150-40-15-80-145 合計495 特性:むしのしらせ、スナイパー(夢) → てきおうりょく 初代序盤虫、スズメバチ。アニメによく出たり、さりげなく番外編にも出たり、真下がガラ空きだったり。 「がむしゃら」できても先制技がない、『むしのしらせ』でも威力がない、「とどめばり」がしょぼい、『スナイパー』でもしょぼい…と不遇筆頭。 が、メガシンカすると不要な特攻を犠牲に攻撃と素早さが超アップ、ポケモン界屈指の無駄を排した種族値に。 持ち物が固定される関係上、状態異常対策がガラ空きな上に元が元なので先制技ごときでひんしになりかけるも、「とんぼがえり」の威力は折り紙付き。 No.49 モルフォン 70-65-60-90-75-90 合計450 特性:りんぷん、いろめがね、ミラクルスキン(夢) バタフリーとの入れ替わり疑惑のある蛾。 「ちょうのまい」を習得したため、『いろめがね』でゴリ押ししたり、「バトンタッチ」してみたり。 変化技は多いし、役に立たなげな『ミラクルスキン』も活かせるしで、ダブルなら使えるかもしれない。 どく/むし複合の中では唯一SV初期から登板。オープンワールド上で描写される厚みある体や物憂げな瞳は何とも言えない印象を残す。 No.168 アリアドス 70-90-70-60-70-40 合計400 特性:むしのしらせ、ふみん、スナイパー(夢) 序盤虫その2、クモ。ステータスも技もどうしようもない不遇。 第4世代までは『ふみん』を合わせての「クモのす」バトンで頑張っていたが、第5世代ではそれが没収されてしまい、用途不明なレベルにまで落ち込む。 しかし、第6世代で「ねばねばネット」に「メガホーン」を習得。第7世代では特防が+10されて専用技まで配布。低種族値でそれなりに豊富な技をいかに使いこなすかが鍵。 第9世代で相方を差し置き単独復活。 No.269 ドクケイル 60-50-70-50-90-65 合計385 特性:りんぷん、ふくがん(夢) 序盤虫その3、スズメガ。種族値はどくポケワースト1位と言う不名誉な称号を手にしている。 とは言え耐久力はあり、「てっぺき」や「ちょうのまい」など守りに徹すれば戦える方。 No.545 ペンドラー 60-100-89-55-69-112 合計485 特性:どくのトゲ、むしのしらせ、はやあし → かそく(夢) 序盤虫のムカデとは言え、種族値が100高い。 高速物理アタッカーで、ラティ兄妹に「メガホーン」を打ちこめる他、「じしん」に「ばかぢから」「がむしゃら」なども覚えられる。 第5世代での隠れ特性は『はやあし』。どくにはなれない、やけどになると火力低下と能動的に発動してもまったく役に立たず、まひに強くなる程度のものだった。 しかし、第6世代で隠れ特性が『かそく』に変更。アタッカーとしてのスペックが向上した他、バトン役としての一面も。 剣盾ではライバル丸ごと差し置いてむしタイプ複合で唯一の登場を果たす。 どく/いわタイプ 全3種 最終進化2種。 No.793 ウツロイド 109-53-47-127-131-103 合計570 特性:ビーストブースト ウルトラビーストの1匹。モチーフはたぶんクラゲ。 特殊アタッカーであると同時に特殊方面の数値受けもできる。 独特の半減を生かして出していきブースト発動を狙いたいところ。速さもそこそこある。 ただステロや壁、「でんじは」なども覚えるので意表をついたサポート型もあり。その場合物理技に注意が必要。 ドククラゲと同様に第8世代で「どくどく」を覚えなくなってしまった。クラゲは毒を持ってちゃダメなのか…? No.970 キラフロル 83-55-90-130-81-86 合計485 特性:どくげしょう、ふしょく(夢) 通常ポケモンでは初のいわ複合。初見でタイプを見破るのは至難の業。 新特性として、物理技を受ける度に「どくびし」を撒く『どくげしょう』を持つ。 また専用技として拘束わざや「やどりぎのタネ」を解除した上でどくの状態異常を付与する攻撃技「キラースピン」も引っ提げている。 いわタイプでは最高値、どくタイプでもトップクラスの特攻130を持っている特殊アタッカー。 ステロや「すなあらし」「リフレクター」「ひかりのかべ」を習得できるため起点作りの能力は高いが、習得できる攻撃技の威力は若干不足気味とどくタイプ特有の癖の強さは変わらず。 どく/ゴーストタイプ 全4+1種 最終進化2種。 No.94 ゲンガー → メガゲンガー 60-65-60-130-75-110 合計500 → 60-65-80-170-95-130 合計600 特性:ふゆう → のろわれボディ(SMから) → かげふみ 初代から一線級のゴースト。元がガスだったためどくタイプ。 現在でも使用率トップで対策必須級。『タスキ』をかけての安定型、メガネかけてのアタッカー、ヘドロ持っての通称ヘドゲンなどもろもろ。 さらにメガシンカをすれば『かげふみ』で相手を逃がさない上に、様々な戦術で一匹ずつ潰していける。 とにかく型が豊富で世界大会では「トリックルーム」始動役になったことも。さすがに物理型は不向き。 あんまりにも強かったためSMでは『ふゆう』が没収されてしまった…がメガシンカの仕様変更でいきなり130族化できるし、『のろわれボディ』自体も悪くない特性なのであまり数は減らしていない。 ただ第8世代以降はドラパルトの跋扈で若干辛い立場に。 No.1025 モモワロウ 88-88-160-88-88-88 合計600 特性:どくくぐつ 邪悪な桃太郎のようなどくタイプ初の幻のポケモン。ともっこさまを従えている。 物理方面に対してはめっぽう強いが、あまりにサブウェポンが無く毒が通らない相手には完封される危険性も。 どく/ドラゴンタイプ 全3種 最終進化3種。 No.691 ドラミドロ 65-75-90-97-123-44 合計494 特性:どくのトゲ、どくしゅ、てきおうりょく(夢) 第6世代で登場したドラゴンタイプ複合。リーフィーシードラゴンがモデル。 どくタイプを持っているため、ドラゴンタイプながらフェアリータイプに強い。 ステータスは鈍足高耐久。実はメガフシギバナより特防が高い。 アタッカーとしては微妙で、『どくしゅ』+「ドラゴンテール」と最新のポケモンらしからぬ微妙な戦いを強いられていた。 『ORAS』では隠れ特性を入手。お陰でメガネ「りゅうせいぐん」の火力はあのラティオス以上。 その火力・耐性・耐久を総合的にロジックした結果、ヤケモン足りえましたなwwww No.804 アーゴヨン 73-73-73-127-73-121 合計540 特性:ビーストブースト 新たに参戦したウルトラビースト。モチーフは不明。 ドラミドロと違って素早さが速く多くのドラゴンタイプに強い。 どくタイプなのでフェアリータイプにも強く、ほのお技も覚えるためはがねタイプでも止まらない。 ただ、めざ地がないとヒードランで止まる。第八世代では完全に止まる。 No.890 ムゲンダイナ 140-85-95-145-95-130 合計690 特性:プレッシャー ついに登場した禁止級にして、高さ20mという最大のポケモン。 ダイマックスした相手には威力が上がる専用技「ダイマックスほう」が特徴的。ダイマックスほうはドラゴンタイプの技だけど 火力と速さと耐久、すべてを兼ね備えているためアタッカーから受けまで何でもござれ。 使ってみるとダイマックスできないのが想像以上に痛い。ダイマックス不可だからこそここまでの大盤振る舞いが許されたとも言えるが。 どく/あくタイプ 全7種 最終進化4種。 No.435 スカタンク 103-93-67-71-61-84 合計479 特性:あくしゅう、ゆうばく、するどいめ(夢) 第4世代で登場したエスパー無効のどくタイプ2匹の片割れ。弱点はじめんタイプのみ。鳴き声が嫌なスカンク。 最後っ屁に優れており、「だいばくはつ」や「おきみやげ」、とどめに『ゆうばく』。 物理面は「ふいうち」が過去作限定(*5)だが、「じゃれつく」を習得したり役割破壊ができたりと面白いタイプ。 「いばる」+「イカサマ」でいやらしい戦い方もできる。 ちなみにリストラが発生するようになった第8世代以降全作品皆勤と言う何気にとんでもない立場にある。 しかも、全作品においてネームドキャラの手持ち(*6)。 公式は一体コイツのどこに魅力を感じたのであろうか? No.452 ドラピオン 70-90-110-60-75-95 合計500 特性:カブトアーマー、スナイパー、するどいめ(夢) サソリ…なのか? 実はスカタンクより攻撃が低い、実は95族で素早い、実はタマゴグループが水中3、実はむしタイプではない…のに専門家が使う(進化前がむしタイプでタマゴグループが虫だから?)など謎が多い。 バランスのいい種族値、パッとしないが使い所はある特性、威力控えめだが種類はある攻撃技、積み技を始めとする変化技の数々……と要素は揃っており、与えられた仕事はやってくれる。 SVではなんとどく/あく複合唯一のリストラ。 No.89 アローラベトベトン 105-105-75-65-100-50 合計500 特性;どくしゅ、くいしんぼう、かがくのちから(夢) 南国暮らしの影響で随分カラフルになったベトベトン。種族値はオリジナルと変わらない。 上記二種より高い特殊耐久と一致「ダストシュート」が使えるのが光る。 その分元のベトベトンと違いかくとうやむしタイプをごまかすのが辛くなったが適材適所と言えるだろう。 No.904 ハリーマン 85-115-95-65-65-85 合計510 特性:どくのトゲ、すいすい、いかく(夢) まさかのハリーセンの進化系。……とは言ってもヒスイハリーセンの進化系ではあるが。 基本的に覚える技は原種と変わらないが、LEGENDS アルセウスでは技の関係であくタイプの物理技がないという事態に。(*7) 因みに素早さは進化前と変わらない。 どく/はがねタイプ 全2種 最終進化1種。 No.966 ブロロローム 80-119-90-54-67-90 合計500 特性:ぼうじん、フィルター(夢) 第9世代でやっと実装された、どくタイプ初のはがね複合ポケモン。進化前のブロロンも同じくはがね/どくタイプ。 車のエンジンに似た姿をしているからか「ギアチェンジ」を覚えられる数少ないポケモンの1体で、物理アタッカーとしては扱いやすいくらいにステータスが高め。ただタイプ的には受けに強くあってほしかった面も。 タイプ一致技は豊富な反面サブウェポンが貧弱なのがネック………だったが、DLC発売後は改善された。それでも脳死でフルアタ構築にはせず、変化技も織り交ぜよう。 苦手なじめん技を無効にできる「でんじふゆう」を擁しているのもポイントだろうか。 何気にその複合タイプからフェアリー絶対殺すマンとなっている。(*8) どく/フェアリータイプ 全2種 最終進化2種。 No.110 ガラルマタドガス 65-90-120-85-70-60 合計490 特性:ふゆう、かがくへんかガス、ミストメイカー(夢) 煙突がついて英国紳士風の見た目に。 他の特性を封じる専用特性『かがくへんかガス』が特徴的。ダブルバトルでレジギガスを一気に躍進させた。 『ふゆう』ならあのガブリアスを完封できる。 『ミストメイカー』は現状使い道が少ない。ダブル向けか? 何気に「じゃれつく」を習得した。物理型ができるようになったぞ! No.1016 キチキギス 88-91-82-70-125-99 合計555 特性:どくのくさり、テクニシャン(夢) ともっこさまのお色気担当。だが♂だ。 よく言えばバランスが良い、悪く言えばやや器用貧乏な特殊受けの配分。 豊富な変化技とどくのくさりによるいやらしい戦法はわかりやすくどくタイプらしい。 【どくタイプポケモンの種族値】 メガシンカポケモンは例外とする。 HP 最高 ムゲンダイナ 140 最低 アーボック、ゲンガーなど多数 60 こうげき 最高 オオニューラ 130 最低 ドクケイル 50 ぼうぎょ 最高 モモワロウ 160 最低 スピアー 40 とくこう 最高 ムゲンダイナ 145 最低 スピアー 45(メガスピアーになると全最終進化形中ワースト2。ワースト1はツボツボ) とくぼう 最高 ドヒドイデ 142 最低 ハリーセン 55 すばやさ 最高 クロバット、ムゲンダイナ 130 最低 モロバレル 30 合計種族値 最高 ムゲンダイナ 690 最低 ドクケイル 385 なお、ムゲンダイナは「ムゲンダイマックス」という敵専用形態が登場するが、性質上これも除外している。 ちなみに種族値は255-115-250-125-250-130で、合計はなんと1125。 【どくタイプ統一パーティーを組んでみよう】 ポケモントレーナーなら誰もが一度は目指したタイプ統一パーティー。 どくタイプに関してはゲンガーにクロバットなど優秀なポケモンが多くメガシンカ枠も3種類存在しており、統一パでの連勝も夢ではないと期待されるかもしれない。 耐久ポケモンが強い環境なら『くろいヘドロ』のおかげで『たべのこし』が事実上二枠使える。 が、いざ構築してみると、エスパーやじめんの一貫はギリギリ切れるのだが、ひこうやドラゴンを安定して受けられるのが誰もいないという事実に直面する。 というかぶっちゃけどく統一で一番つらいのが「対戦相手のポケモンのごり押しでたやすく負ける」「メインウェポンの火力不足(*9)」の二点だったり。 そのためどうしても搦め手でごまかす必要が出てくるのだが、ポケモンの火力はどんどん上昇していくのでそれも難しい。非常に悪い言い方をすれば「脳味噌使って考えたパーティが脳死アタッカーに蹂躙されて終わるだけ」という萎えっぷり。 ファイアローやメガボーマンダを相手にすると、物凄い勢いでパーティーが持ってかれる。 そこでニドクインでステロを撒いたり、ガラルマタドガスやストリンダーで反撃したりなど綿密な対策は必須。 第9世代ではがね複合のブロロロームやノーマル複合のタギングルが追加され、ない複合はこおりのみとレパートリーは増えたが… これとは別に高火力アタッカーや抜きエースが不足気味なのも大きい。 スカーフを巻いて上から制圧できるほどの火力持ちはおらず、ニドキングやドラミドロなどのアタッカーポジションはいずれもクセが強い。 防御系積み技を持つポケモンは多いが、統一パでは積む余裕を見出すのもなかなか厳しい。 さらにやることが分かりきっているメジャーな型のポケモンはたやすく対処されてしまう。 珍しいことにペンドラーは剣舞加速バトンの持ち主のため、アタッカーかバトンかどう動かしていくかが鍵。 SMではウツロイドがブーストすれば全抜きの可能性が出てくるので相手のスカーフ・襷アタッカーに気をつけつつブーストを狙いたい。 USUMでアーゴヨンが追加されたため、少し改善されたか。 パーティー単位で見ると、実はじめんタイプとの相性はそこまで絶望的ではない。 無効持ちが3匹と『ふうせん』があるし、火力に優れたくさタイプで優位に立てる。 エスパータイプ相手にも悪複合組や素早いペンドラー、ゲンガーで案外戦えたりする。 相性はかなり不利なはがねタイプに対しても、多くのどくポケモンがほのお技を覚えられるため、むしろ有利な気すらしてくる。 最大の天敵は前述の通りどくタイプ。どく状態もほのお技も有効でないメガフシギバナへの対策は必須。 構築の段階で、メガ枠をバナに使うかゲンガーに使うか、リスクを承知でスピアーを入れてみるか。 適応力ドラミドロの火力に酔いしれたり、チョッキスカタンクやドラピオンの安定感に身を任せてもいい。 基本的にサイクル戦になるため、そこで統一らしい駆け引きを感じるもよし。ステロを撒かれて嫌になるのもよし。 深く使い込んでみれば、使いにくいとされるどくポケモンたちの新たな魅力に気づけるかもしれない。 そうした広いんだか狭いんだかわからない戦略が、どくタイプ統一のおもしろさ。 ぶっちゃけひこうのように「統一してもそもそも強いんだから勝てて当然」なんて達観もなければ、でんきのようにポケモンのできることが偏ってしまってカスタム性が低いわけでもない。 このカスタム性の高さが楽しく、それでいてプレイヤーの腕前が試されるシビアなものであり、時折「じゃくてんほけんドヒドイデ」のような地雷戦術が炸裂して局地的な流行を見せることもある。 ここまで色々言ってきたが、タイプ統一を組んだ時は面白さも魅せ要素も随一という非常に面白いタイプである。 だから組め。それと遂に出た幻のどくポケモン、モモワロウも使ってみてくれ。 ちなみにシングルバトルならかろうじて上を目指せるが、ダブルバトルだともっと厳しい(*10)。 エース不在や全体的な低スペックさ、ひこうの一貫性などの弱点がより浮き彫りとなってしまう。 組むなら『ようりょくそ』持ちを軸にした晴れパがベターだろう。 幸い、『いかく』持ちのアーボックやハリーセン、名サポート役のクロバットなど役に立つ者も多い。 【どくタイプの主な使い手】 ・一般トレーナー ぼうそうぞく スキンヘッズ にんじゃごっこ けんきゅういん せいそういん 歴代悪の組織の皆さん ・ジムリーダー アンズ ホミカ ・四天王 キョウ(第一世代ではジムリーダー) ・その他 プルメリ クララ シュウメイ アニヲタの ついきは きょうれつ! だつじ まちがい よみにくいいいい! だがよ おれさまは コンビナートで ついきと しゅうせいするから へいきだぜ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どくどくを毒タイプかそれっぽいポケモンのみ覚えられるようにしてれば…、どくどく覚えるポケモン多すぎなんだよ -- 名無しさん (2013-07-19 20 35 14) フェアリーに抜群だといいな -- 名無しさん (2013-08-30 00 43 13) フェアリーに強い 攻撃抜群 防御半減 これで強くなったね -- 名無しさん (2013-09-16 17 23 28) ↑でも毒に有利な鋼も妖に有利なのが酷いよな。まあ草にしか弱点突けなかった今までよりはマシだが。 -- 名無しさん (2013-09-26 19 54 41) 水の弱点付けるようにしてくれたらなあ。違和感も無いのに。 -- 名無しさん (2013-10-16 21 52 33) こんな嫌われ系不細工揃いの中パッケージに描かれたフシギバナの偉業 -- 名無しさん (2013-10-16 23 01 53) どくどくが毒タイプが使うと必中な上にそらをとぶとか相手が使ってる状態でも当たるようになったからやっとどくどくの差別化はできるようになったかな。 -- 名無しさん (2013-10-18 22 27 38) 昔はメインウェポンにすら採用されなかった。今はフェアリーが出たからメインウェポンにはなってるがサブウェポン採用されてるのだろうか -- 名無しさん (2013-12-22 19 44 27) むしろメインウェポンとして使ってるのはニドキングとかみたいに一致で高火力叩き出せる奴くらいで、ほかはフェアリーピンポイントのサブウェポンじゃないか? -- 名無しさん (2013-12-22 20 05 46) 俺はヌメルゴンにサブウェポンとして搭載してるが結構刺さるよ 地味に悪タイプが鋼等倍になったおかげでドラピやスカタンクの攻撃性能が上がったのが嬉しい 毒と悪で結構範囲広いし -- 名無しさん (2013-12-27 01 26 27) なぜに伝説系には毒がいないのか -- 名無しさん (2013-12-27 03 09 37) 統一パを組む場合、半減できるポケモンが現時点で一匹もいないうえ弱点としているやつも多い飛行相手が想像以上に厳しくなる。特にXYはあの焼き鳥が大暴れしているので… -- 名無しさん (2014-01-07 05 46 11) 並の物理ならドガスで受けられるが鬼火効かないしなアロー -- 名無しさん (2014-02-09 17 35 16) ↑↑伝説で毒タイプなんか出したらゼクレシイベゼルより恐ろしいポケになる。 どう考えてもダークライのような存在自体邪悪ポジにしかならないから厳しいんでしょうよ。 -- 名無しさん (2014-03-01 18 38 59) 伝説ポケは作品の目玉だからなぁ……、悪役イメージの強い毒は厳しいんだろうな。子供たちからの人気を取ろうとすると、格好いいとか厨二イメージのあるドラゴンとかエスパーが多くなるのは仕方ない -- 名無しさん (2014-03-01 18 49 01) 溶解液を鋼に抜群にして、あと水に抜群とれる水質汚染の技が出ればいいな -- 名無しさん (2014-03-24 18 13 14) フリーズドライの毒版と言うと共産とかかな? -- 名無しさん (2014-04-24 18 33 05) ↑変換ミス ×共産 ○強酸 -- 名無しさん (2014-04-24 18 34 05) 毒タイプの攻撃技への耐性はありがたくないんだよな…。毒状態無効の耐性は有用だと思うが。 -- 名無しさん (2014-04-27 13 15 39) トライアタックのどく版とか出てこないかな?どく、まひ、ねむりのどれかにランダムでさせるギャンブル技。 -- 名無しさん (2014-09-23 15 41 01) どく・ドラゴンとかカッコよくない? …と思ったが、これはドラゴンゾンビが好きな俺のマイノリティな意見だな、うん。 -- 名無しさん (2014-09-23 16 17 50) 上のは6つ上のコメントへの返信ね。 -- 名無しさん (2014-09-23 16 19 12) 毒タイプの伝説、幻のポケモンが出るとしたらベルゼバブ型かラミア型、アルラウネ型にリッチ、ウロボロス型になるだろうと予想してみる。案外アニポケのカラマネロ、ポケダンのダークライもガチで悪役やってたし悪いポケモンとして出るのもアリかも。 -- 名無しさん (2014-10-29 15 14 04) 悪役タイプだから子供にウケ悪いっていうが、ダークライやイベルタルは人気ないのか? -- 名無しさん (2014-10-29 15 39 45) バリエーション豊富なんて書かれてるけどメガシンカ込みの複合の数はノーマル、フェアリーとならんで一番少ない。 -- 名無しさん (2014-11-03 15 29 08) 早く伝説・幻・準伝説に毒タイプこいよ。 -- 名無しさん (2014-12-02 14 34 55) 伝説出るとしたらモンハンのシャガルマガラみたいなのが出るのかな? -- 名無しさん (2014-12-06 10 03 30) 実はエスパータイプと地面タイプは全ての毒タイプに対して一貫性がなかったりする。 -- 名無しさん (2015-01-24 15 10 55) 毒タイプの数の初代の多さと比べるとXYの少なさときたら…。 -- 名無しさん (2015-03-17 00 31 23) ベトベトンは「ヘドロばくだん」が特殊化して相性が悪くなるわ、特性「ヘドロえき」も貰えないわ…どうしてこうなった -- 名無しさん (2015-03-17 00 36 42) 複合タイプの相性がものを言うタイプだね。環境の一角のバナやゲンガーはもちろん、メジャーじゃないとはいえ、クロバット、ドククラゲ、ドラピオンあたりも優秀な複合タイプで十分強い -- 名無しさん (2015-04-10 21 30 20) なぜかどいつもこいつも炎技を覚えてるので鋼であんま居座れないのよね -- 名無しさん (2015-04-14 01 09 01) 水と鋼は毒が弱点でも良いと思うんだけどな…前者は清め的な意味が有るんだろうけど、後者は腐食って言葉が有るから効きそうなもんだけどな… -- 名無しさん (2015-04-14 01 42 20) ↑金属の腐食・錆や風化は酸化だから毒は関係ないと思われる -- 名無しさん (2015-04-14 01 48 37) ↑アシッドボムは毒版フリーズドライでいいと思うんだ -- 名無しさん (2015-04-14 02 58 44) ↑ナットレイ、クレッフィ「やめちくり~」 -- 名無しさん (2015-04-14 08 52 47) ナットレイは↑2だと四倍だもんな……でも↑2はその通りだと思う -- 名無しさん (2015-04-15 00 24 03) 余談だが毒タイプで強烈な臭いを発する奴ら(ベトベターやヤブクロン等)は仲良くなり親近感を覚えさせれば臭いを出さなくなる -- 名無しさん (2015-12-14 22 38 22) 最近は毒の採用理由=対フェアリーな事もあって流石にタイプ一致毒技を採用しない奴はそんなにいない -- 名無しさん (2015-12-14 22 55 44) 未だに半数以上が初代ポケという……もっと思い切って追加してくれよ…… -- 名無しさん (2016-02-08 20 43 33) っていうか、毒タイプの伝説マダー? -- 名無しさん (2016-02-08 22 23 50) 太陽と月だと毒はいまいち想像しにくいからパッケージ伝説はなさそう -- 名無しさん (2016-03-13 21 57 49) サン・ムーンで毒炎の複合の新ポケモンが登場してさらに特性が毒や鋼タイプも毒状態にできるらしい。 -- 名無しさん (2016-07-08 15 18 37) ↑見た目結構好みだったわ。どんなポケモンも状態異常にできるって特性だったら大分壊れてるだろうな -- 名無しさん (2016-07-08 15 33 32) ↑2:タイプと特性の関係で鋼・虫・草・フェアリーに対してかなり強気に出していけそうだね。力が弱いそうだから特殊特化だと思う。地面タイプからは逃げるしかなさそう…。 -- 名無しさん (2016-07-08 21 58 59) サンムーンで遂に毒タイプの伝説系が出てきたね -- 名無しさん (2016-11-26 22 19 18) ウルトラビーストは実際準伝枠だしね しかもストーリーにもめっちゃ関わってくる -- 名無しさん (2016-11-26 22 51 54) マナーを守れない人がいる為、警告の追加と共にコメント欄をリセット致します。 -- 名無しさん (2016-12-31 16 29 04) 毒のXわざでなぜか強化されるガブリアス。ホントなんやねんこいつ -- 名無しさん (2017-01-01 03 43 59) 伝説ポケで毒タイプを出すとしたら、物質的に凄まじい浄化力を持ち、その浄化力で人々の生命力や健康を極大に発揮できるが、その一方で、この極大浄化力の使い方を誤る、あるいは負の方向に向くと、逆にこの上ない害毒と化す、みたいな。 -- 名無しさん (2017-11-26 14 12 39) 毒 電気の浮遊とかでそうだな -- 名無しさん (2019-04-08 18 28 23) ガラルドガスがフェアリーだからドラゴン受けになるね -- 名無しさん (2019-09-14 15 15 10) ソードシールドでは何と、禁止級の所有者が現れた。 -- 名無しさん (2019-11-19 00 05 43) ↑3 浮遊じゃなかったけどパンクロックモチーフのストリンダーが出てきたぞ。 -- 名無しさん (2019-12-03 15 14 53) ヘドロウェーブのところで第三世代までは〜ってあるけど、ヘドロウェーブは第5世代で追加された技だよな? -- 名無しさん (2021-03-12 17 28 02) ↑の者です。修正してくれた人ありがとう -- 名無しさん (2021-03-12 23 24 26) ヒードランやテッカグヤ、ドリュウズなど苦手な相手は多々いるが「天敵」と言うのに相応しいのは日食ネクロズマだと思う。マジで打つ手がない -- 名無しさん (2022-09-24 02 04 42) 剣盾後期の伝説解禁環境っていうのを言わないとダメだった -- 名無しさん (2022-09-24 02 08 25) 速くて範囲広い物理毒ATがいたら汎用性のある妖精キラーとして活躍できるかな -- 名無しさん (2022-09-24 06 26 46) 昔は毒さえなければもっと強かったのにって言われた一部のポケモンが6世代以降はどくタイプのおかげで独自の個性持ったり攻撃範囲が優秀になったりして、世の中わからないもんである。昔から強かった毒複合も攻撃技としての毒技はあんま使われてなかったしなぁ -- 名無しさん (2022-09-24 07 27 14) 毒統一の飛行やドラゴンの一貫性の高さに関しては世代ごとに少しずつだけど改善されつつあるよな。 -- 名無しさん (2022-12-19 12 08 13) 昔のエスパー強時代のイメージのせいかあまり強い耐性のイメージが無いんだよなぁ -- 名無しさん (2022-12-20 11 39 48) 性別不明のどくタイプはウツロイドとアーゴヨンとムゲンダイナだけだよね。 -- 名無しさん (2022-12-20 11 53 14) SV最強の毒タイプ、サザンドラさん -- 名無しさん (2023-01-05 17 10 45) ↑5 妖精様様だな ↑3 格闘が流行り始めた頃からかな サブに使われがちな岩や悪に弱点を突かれないし、ガッサにガン有利 -- 名無しさん (2023-01-28 12 34 32) 四災を始めとする強いあくタイプが増える→あくタイプに強いむし、かくとう、フェアリータイプが増える→そいつら全部半減するどくタイプが増える。テツノドクガやキラフロルなど強いどくタイプが増えたのも追い風。 -- 名無しさん (2023-05-17 18 54 50) SMで準伝・剣盾で禁伝・SVで準伝の共通タイプに抜擢されて、今日更に伝説が1体追加実装と、伝説ポケの扱いが悪かったどくタイプもやっと日の目を見た気がする -- 名無しさん (2024-01-12 22 29 29) 名前 コメント
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ダイノーズorベロベルト:葵まさひこ DPの使い手ネタ ミツハニー:宍戸二郎 ・赤間寛 ・野村忠久 レントラー:タバコ・ライオン けむりだま必携 ゼブライカ:ゼブラ・ボールペン アメタマ:明治ポリック 水虫出たぞ タイプが水と虫 オーベム:妖怪人間ベム ドーミラー:ミラーマンの唄 ケッキング:スペクトルマンゴーゴー シェルダー:ジョー90 ナンバーから -- (名無しさん) 2013-02-04 18 40 18 楽曲草案 ほのおタイプのポケモン全般:燃える青春 -- (ジャイポ) 2013-02-27 22 20 25 楽曲草案 ゴウカザル ケッキング 宇宙猿人ゴリなのだ -- (名無しさん) 2013-04-09 18 08 11 メンバー カメックス♂:葵まさひこ レアコイルorミツハニー♂:宍戸二郎 ・赤間寛 ・野村忠久 前者は図鑑の番号「82」、後者は名前ネタ カエンジシ:タバコ・ライオン ゼブライカ:ゼブラ・ボールペン アメタマ:明治ポリック 水虫出たぞ タイプが水と虫 オーベム:妖怪人間ベム ドーミラー:ミラーマンの唄 -- (名無しさん) 2015-01-04 21 14 03 草案 楽曲 ラブカス メロエッタ:愛するハーモニー コカ・コーラ ライコウorエレキブル:せめてお名前を タイガー魔法瓶「タイガー・マイン・ポット」 バンギラス ベトベトン:かえせ!太陽を 『ゴジラ対ヘドラ』主題歌 コバルオン:サンダーバードの歌 『サンダーバード』主題歌 ザングース:怪獣音頭『帰ってきたウルトラマン』挿入歌 キリキザン:ウルトラマンA『ウルトラマンA』4主題歌 レシラム:白い小径 デスマス:哀しみの涙 -- (ユリス) 2015-01-04 21 35 04 サンムーン ナッシー(アローラのすがた):のっぽのサリー ルナアーラ:ミスター・ムーンライト ソルガレオ&マシェード:ライオンは寝ている 後者はジャングルから -- (名無しさん) 2019-05-02 10 37 39 オニシズクモorグソクムシャ:明治ポリック 水虫出たぞ -- (名無しさん) 2019-05-02 10 39 09
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チェリー ♂(cherry) 元は田舎桜としてデビュー。その後、チェリーに改名 地方出身DJ(出身は宮崎で今は久留米?に住んでる) 巨乳フェチでメガネフェチ 好きって言われるとすぐに好きになってしまう 格闘ゲーマーで全国大会を目指してた バンドをしてて担当はベース 口の臭いなおや君(仮名)という友達が居る 顔はベトベトン似 童貞だが、弟や友人には高校で童貞卒業したと言っている バンドのベース、カットモデル、ロック好き、彼女が居た経験あり、等、数多くのイケメンポイントを持っているため、実はブサメンではないのでは? という噂がまことしやかにささやかれている 上記の疑問をチェリーに直接投げかけると、「イケメンだよ! 逝っちゃってる面って意味だけどね!」とはぐらかされるため、真相は定かではない 誕生日にチャリー、リャーリーと名前を間違えられる 本名は櫻木 特徴 ラジオ中に急に歌いだす 濡れ声 童貞 ずるむけ 貧血 スーパーもやし 第一回目放送 第一回目の放送で自分の本名をうっかりいってしまうおちゃめな一面あり お前ら本名は絶対に書くなよ絶対だぞなど上島的発言あり 何回目かの放送で実は今まで人生で不幸なことが多いことが判明 気になった人は本人に聞くときっと鬱になりながら話してくれますよ OPはバタフライ、みっくみっくにしてやんよ、ロッキンポ殺しチェリーverなどいろいろあり頼めばもらえるらしい BGMもちぇりちぇり組曲が2パターンありこれも頼めばくれるらしいがDJならラジオ中にながさないといけないらしい ふつらじDJの中でトーク力のおもしろさはトップレベル!話しの安定度はないがとにかくおもしろい! 3回に1回ぐらいのペースで神放送があるので聞きのがさないようにしたいDJ * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´ω`)E) Y Y *.. 放送中はこのAAを使ってみんな話しかけよう
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ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 > ダンジョン内 > 001~100 last update:2009-05-06 ダンジョン内で仲間に話しかけた時のセリフです。 通常、体力減、瀕死の順です。 >>101~200 No ポケモン セリフ 001 フシギダネ 「おっきなハナを さかせるダネ! 002 フシギソウ 「もうすぐ おっきなハナが さくよ! 003 フシギバナ 「このハナが さいたからには まかせるバナー! 004 ヒトカゲ 「ちいさな ほのおだけど がんばるよ! 005 リザード 「もえる しっぽで やっつけるよ! 006 リザードン 007 ゼニガメ 008 カメール 009 カメックス 010 キャタピー 011 トランセル 012 バタフリー 013 ビードル 「つのに どくを もってるんだな 014 コクーン 015 スピアー 016 ポッポ 017 ピジョン 018 ピジョット 019 コラッタ 020 ラッタ 021 オニスズメ 022 オニドリル 023 アーボ 024 アーボック 025 ピカチュウ 026 ライチュウ 027 サンド 028 サンドパン 029 ニドラン♀ 030 ニドリーナ 031 ニドクイン 032 ニドラン♂ 033 ニドリーノ 034 ニドキング 035 ピッピ 036 ピクシー 037 ロコン 038 キュウコン 039 プリン 040 プクリン 041 ズバット 042 ゴルバット 043 ナゾノクサ 044 クサイハナ 045 ラフレシア 046 パラス 047 パラセクト 048 コンパン 049 モルフォン 050 ディグダ 051 ダグトリオ 052 ニャース 053 ペルシアン 054 コダック 055 ゴルダック 056 マンキー 057 オコリザル 058 ガーディ 059 ウインディ 060 ニョロモ 061 ニョロゾ 062 ニョロボン 063 ケーシィ 064 ユンゲラー 065 フーディン 066 ワンリキー 067 ゴーリキー 068 カイリキー 069 マダツボミ 070 ウツドン 071 ウツボット 072 メノクラゲ 073 ドククラゲ 074 イシツブテ 075 ゴローン 076 ゴローニャ 077 ポニータ 078 ギャロップ 079 ヤドン 080 ヤドラン 081 コイル 「ルルル…コイル コイル「ルルル…コイル ハンブン 082 レアコイル 083 カモネギ 084 ドードー 085 ドードリオ 086 パウワウ 087 ジュゴン 088 ベトベター 089 ベトベトン 090 シェルダー 091 パルシェン 092 ゴース 093 ゴースト 094 ゲンガー 095 イワーク 096 スリープ 097 スリーパー 098 クラブ 099 キングラー 100 ビリリダマ >>101~200 ご意見、ご指摘、情報提供などはこちらから コイルです「ルルル…コイル コイル」そして、HP半分は「ルルル…コイル ハンブン」です -- 朱雀の羽 (2009-05-04 15 34 06) 朱雀の羽さん、情報ありがとうございます。ページに反映しました。 -- fuji(管理人) (2009-05-06 14 06 52) 名前 コメント
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通常 野生で捕まえた時のポケモンの種類で、持っている道具の種類が決まる。 どうぐ ポケモン きのみ キャタピー・トランセル・ビードル・コクーン・ポッポ・ピジョンコラッタ・ラッタ・オニスズメ・オニドリル・アーボ・アーボックピカチュウ・サンド・サンドパン・ニドリーナ・ニドリーノ・ロコンズバット・ゴルバット・ナゾノクサ・クサイハナ・パラス・コンパンディグダ・ニャース・コダック・マンキー・ガーディ・ニョロモ・ニョロゾユンゲラー・ゴーリキー・マダツボミ・ウツドン・メノクラゲイシツブテ・ゴローン・ポニータ・ヤドン・コイル・ドードー・パウワウ・ベトベター・シェルダー・ゴース・ゴースト・スリープビリリダマ・タマタマ・カラカラ・ドガース・サイホーン・コイキング ふしぎなきのみ ピッピ にがいきのみ フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ・カモネギ・ドードリオ・イワークサワムラー・エビワラー・ベロリンガ・モンジャラ・ガルーラ・バリヤードストライク・ルージュラ・エレブー・ブーバー・カイロス・ケンタロスギャラドス・ラプラス・イーブイ・ポリゴン・オムナイト・カブトプテラ・ミニリュウ・ハクリュー・ミュウ おうごんのみ プクリン・ダグトリオ わざマシン09 ケーシィ わざマシン33 クラブ・タッツー・トサキント・ヒトデマン わざマシン43 ニドラン♀・ニドラン♂ かわらのかけら ワンリキー きんのはっぱ ライチュウ・パラセクト・モルフォン・ゴルダック・オコリザルヤドラン・ジュゴン・ベトベトン・スリーパー・ガラガラ・シードラ ぎんのはっぱ ドククラゲ・ギャロップ・レアコイル・キングラーマルマイン・マタドガス・サイドン・アズマオウ みずたまリボン プリン メタルパウダー メタモン ラッキーパンチ ラッキー たべのこし ピクシー・カビゴン ひかりのこな フリーザー・サンダー・ファイヤー・ミュウツー 例外 カートリッジによっては、特別などうぐを持ったポケモンが手に入る。 ソフト どうぐ ポケモン ピカチュウバージョン でんきだま ピカチュウ(オーキド博士からもらう) ピカチュウバージョン まがったスプーン ユンゲラー(野生) ピカチュウバージョン タウリン ハクリュー(野生) ポケモンスタジアム2 きのはこ ジムリーダーの城(表)クリア後にもらえるポケモン※ ポケモンスタジアム2 きりのはこ ジムリーダーの城(裏)クリア後にもらえるポケモン※ドわすれコダック (※フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、イーブイ、サワムラー、エビワラー、オムナイト、カブト) みずのいしマジほしーどうすればいいんだぁ -- なおや (2008-10-08 17 42 04) ちかつうろでみつければいい -- なおつぐ (2009-06-29 19 05 38) 名前 コメント
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タケシにおはようの挨拶 ↓ カスミにもおはようの挨拶 ↓ 行動安価 ・サファリでなみのりとって来たのちキョウに突撃 ・うんこは おんなのこから ひでんマシン02(そらをとぶ)を もらった! ↓ なかたは Lv19になった!→当然のごとくBボタン おや・・・?なかたのようすが・・・→Lv26まで進化禁止令 ↓ スタープラは あたらしく じこさいせいを おぼえたい・・・!→覚えない →スタープラは じこさいせいを おぼえずに おわった! ↓ おれ ペルシアン さがしてるんだ! きみ もってたら ケンタロスと こうかんしようぜ? ・持ってないのに交換することに ↓ なみのり獲得のため、サファリへ・・・ ポケモン安価 ・ドードー捕獲ケテーイ ↓ うんこは わざマシン40(ロケットずつき)を てにいれた!→換金(2000円なり) ↓ うんこは きんのいればを 手に入れた! ↓ サファリ ゲーム おわり でーす!→え? ↓ もう一度凸 ↓ やったー! ドードーを つかまえたぞ!→ニックネーム「エーシーア」(ACアダプターより) ↓ うんこは かかりいん から ひでんマシン03を もらった! →なかたを26にして進化させてから覚えさせる ・おめでとう! なかたは ギャラドスに しんかした ↓ うんこは つりおやじに いいつりざおを もらった! ↓ うんこは えんちょう から ひでんマシン04を もらった! ↓ コイル様捕獲へ→え?キョウ倒さないとなみのり使えないの? →セキチクジムふるぼっこにしてやんよ!→え・・・なにこのトレーナー・・・強いんだけど ・スリーパーに逆フルボッコにされそうに・・・ ・世界のなかたの活躍!!! ついにキョウとタイマンはるときが来たぜ・・・! 【パーティ】 おにぎり(サンド)Lv12 スタープラ(ユンゲラー)Lv29 えみこ(ピカチュウ)Lv28 ぬぎもきふ(カビゴン)Lv31 なかた(ギャラドス)Lv27 ジョセ(ニドキング)Lv31 ・なかたがドガースを仕留めた!しかしベトベトン到来 ・えみこいっけえええぇぇぇぇ!!!!!→えみこ一撃死亡 ・ジョセののしかかりに白目を剥き、ベトベトン御臨終 ・ドガース2も余裕で片付ける ・キョウ「ふ、ふん・・・っ//おぬし、なかなかやるじゃない・・・!///」 ↓ どくどくは、からっぽの財布への天使の募金として売却(2000円なり うめえwwww) ↓ やっとコイル様を捕獲しに向かう ・なかたによりコイル様捕獲→ニックネーム「ざわーるど」 ・ざわーるどが10まんボルト習得によりえみこ左遷フラグ ・結局なかた左遷wwwww やせいの レアコイルさまが でてきた!→取り逃がす ↓ ここでやっと ・ニャース捕まえてペルシアンにしてケンタロスと交換へ ↓ 行動安価 ・育て屋にざわーるど預けてパーティにニャースを入れ、ふたごじまに凸 ↓ ニャースげっちゅ→ニックネーム「パーそくい」(パー速池より) ↓ 1「とてゅげき?」 パーティ安価 【パーティ】 ながと(ポリゴン)Lv29 えみこ(ピカチュウ)Lv30 なかた(ギャラドス)Lv27 パーそくい(ニャース)Lv20 かとうちゃ(ウインディ)Lv20 ジョセ(ニドキング)Lv32 ジョセは あたらしく かいりきを おぼえた! ↓ とりあえずタケシとの逢瀬を愉しむ ↓ フリーザ様と対面の方向で進んでいたのに 1がマサラタウンから行ってしまう →セキチクから行かないとフリーザ様と会えない ↓ えみこはでんきショックを忘れてこうそくいどうを覚え、ただのマウスに ↓ かいパンやろうウホッに苦戦しながらもなんとかセキチクルートでふたごじま到着 →ぶらり途中下車の旅へ ↓ ポケモン安価 ・モンスターボールのみでフリーザ様→ 1の真性M魂に火がつく ・やったー! フリーザーを つかまえたぞ!→な、なんだってー!?やりやがった →ニックネームは 1の姉ちゃん「ひとみ」 ↓ とりあえずタケシの兄貴とカスミ姉さんに挨拶 ↓ えみこに戦力外通告もパーティ安価 ・えみこ、たむら、おちょぼ、まさお、ゆうすけ、ジョセ ・ペルシアンのことを思い出し、結局えみこ2軍落ち ↓ 行動安価 ・サンダーを倒してくる ↓ スタープラに交換フラグ ↓ タケシに会いたい気持ちが募るがおちょぼのレベル上げのために我慢する 1 ↓ 想いのあまり間違えてお月見山へ ・なぜかここから今までの道のりを繰り返すことに ・お月見山でおちょぼ無双開始 ↓ なみのり要員が居ないことに気付きジョセに覚えさせようとするも・・・ ・なぜかパーティ変更に ・なみのり要員と言っているのに二度に渡るコイル様→まさおを抜き、しょうがないから入れることに ・ようやくなみのり要員を入れることに→ジョセを抜き、ぬざもきふを入れることに ・そして育て屋にひとみをぶっ込む ・ぬざもきふにずつきを忘れさせ、なみのりを習得させる ↓ うんこは 技マシン25(かみなり)を 手に入れた!→再びえみこが脚光を浴びる!! おちょぼは あたらしく いわおとしを おぼえた! ↓ サンダーに凸 ↓ うんこは めのまえが まっくらに なった! ↓ 再凸→サンダー御臨終!!!!!!ktkrwwww
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赤緑青ポケモン一覧 攻略対象ポケモンのうち赤緑青にでてきたポケモンなのだわ。 例によってポケモンの最終進化系のみなのだわ。 No.003 フシギバナ No.006 リザードン No.009 カメックス No.012 バタフリー No.015 スピアー No.018 ピジョット No.020 ラッタ No.022 オニドリル No.024 アーボック No.025 ピカチュウ No.026 ライチュウ No.029 サンドパン No.031 ニドクイン No.034 ニドキング No.036 ピクシー No.038 キュウコン No.040 プクリン No.045 ラフレシア No.047 パラセクト No.049 モルフォン No.051 ダグトリオ No.053 ペルシアン No.055 ゴルダック No.057 オコリザル No.059 ウインディ No.062 ニョロボン No.065 フーディン No.068 カイリキー No.071 ウツボット No.073 ドククラゲ No.078 ギャロップ No.079 ゴローニャ No.080 ヤドラン No.082 レアコイル No.083 カモネギ No.085 ドードリオ No.087 ジュゴン No.089 ベトベトン No.091 パルシェン No.094 ゲンガー No.097 スリーパー No.099 キングラー No.101 マルマイン No.103 ナッシー No.105 ガラガラ No.106 サワムラー No.107 エビワラー No.108 ベロリンガ No.110 マタドガス No.112 サイドン No.114 モンジャラ No.115 ガルーラ No.119 アズマオウ No.121 スターミー No.122 バリヤード No.123 ストライク No.124 ルージュラ No.125 エレブー No.126 ブーバー No.127 カイロス No.128 ケンタロス No.130 ギャラドス No.131 ラプラス No.132 メタモン No.134 シャワーズ No.135 サンダース No.136 ブースター No.139 オムスター No.141 カブトプス No.142 プテラ No.143 カビゴン No.144 フリーザー No.145 サンダー No.146 ファイヤー No.149 カイリュー No.150 ミュウツー No.151 ミュウ
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物理WS 物理ウェポンスキルは ステータスによってD値にボーナスが与えられ、 さらに特定の倍率がかかり実際のD値が決まる。 近接WSD値=(近接D値+STボーナス)×倍率 遠隔WSD値=(遠隔D値+STボーナス)×倍率 近接D値、遠隔D値は物理ダメージを参照。 SV関数を含む。 倍率 物理ウェポンスキルにはすべて「初段倍率」が設定されていて、WSごとに固有の値を持っている。 この倍率は1撃目の攻撃にのみ有効であり、 2撃目以降の倍率はすべて1.00である(ダブルアタックや二刀流のサブウェポンも)。 「TP ダメージ修正」のウェポンスキルは、TPによって倍率が変化する。(一部青魔法除く) この「初段のみに有効なシステム」は倍率だけで STボーナスは全段に載るし、二当流のサブウェポンにも乗る。 クリティカルヒット確率修正、命中率修正も全段にのる説が優勢。 STボーナス WSにはそれぞれステータスの何%かをD値ボーナスとして与えるという特性を持つ。 STR30%のボーナスなら、STRの30%をD値に加算する。 注意点は、この30%の上から自レベルに応じたレベル倍率がかかる。 存在する意味のわからない補正であるが、この倍率は次のようになっている。 Lv 補正率 1~5 1.00 6~11 0.99 12~17 0.98 18~23 0.97 24~29 0.96 30~35 0.95 36~41 0.94 42~47 0.93 48~53 0.92 54~59 0.91 60~61 0.90 62~63 0.89 64~65 0.88 66~67 0.87 68~69 0.86 70~71 0.85 72~73 0.84 74~75 0.83 Lvが上がるほど倍率が下がるってどういうこっちゃねん。 STR30%、Lv75なら最終的に STボーナス=[ [STR×0.30]×0.83 ] となる。([]は整数部、ぶっちゃければ切り捨て) 複数のSTボーナス WSの中にはSTR30%とDEX30%とか、複数のステータスから修正をうけるものもある。 例えばこの計算手順は以下の通りで STボーナス=[ [STR×0.30 + DEX×0.30]×0.83 ] 整数化のタイミングに注意されたし。 物理アビリティ 不意打ちのDEXボーナス、だまし討ちのAGIボーナスは 倍率の外から加算される。 近接WSD値=(近接D値+STボーナス)×倍率+DEXorAGIボーナス 属性ゴルゲット タブナジアクエストで手に入れるヨヴラのゴルゲットだが これは初段の倍率を+25/256する効果がある。 (命中に関しては全段+10以上じゃないかと検証が進められているらしい) 青魔法には効果なし。 属性限定則 WSにはすべて固有の物理属性(斬、突、打、格)がついており、 武器の属性がなんであろうとWS時は固有の属性になる。 突剣で片手剣WSを使うと斬扱いになるし、 片手棍メインで片手斧サブで片手棍WSを使うと、片手斧も打属性になる。 属性物理 片手刀WSの一部、両手刀WSの一部、遠隔WSの一部には 「属性物理」(って勝手に名づけた)のWSが存在する。 このWSは、そのWSで与えた物理ダメージの何%かを魔法ダメージとして追加するというもの。 DAや二刀流によって増加したダメージもすべて対象になるので、 DAが乗ったときのダメージの伸びが良いという特徴がある。 ただし魔法ダメージ部分にはレジストが存在する。 ブラックボックス WSには固有の補正がある。命中が高く設定されていたり、 攻撃力が高く設定されていたり、低く設定されていたりするものがいくつかある。 また、クリティカルは「TP クリティカル確率修正」のWSしか発動しない。 不意打ちを使うなら別。 物理WS/性能
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経済物理学(Econophysics) http //kstne.at.infoseek.co.jp/ 高安秀樹 (ソニーコンピューターサイエンス研究所) http //www.kansai-cs.com/takayasu.htm エコノフィジックス・ラボラトリー (国際基督教大学 海蔵寺研究室) http //members.jcom.home.ne.jp/ephys/ 佐藤彰洋 (京都大学情報学研究科) http //amech.amp.i.kyoto-u.ac.jp/~aki/index-j.html 経済物理学 (中央大学理工学研究科物理 水野貴之) http //www5e.biglobe.ne.jp/~xinn/ 経済物理学研究 (民間研究家 KabuTaro) http //www18.tok2.com/home/kabutaro/ 経済物理入門 http //web.archive.org/web/20040225173251/t-fj.jp/archive/science/index02.html マーケットを科学する http //web.archive.org/web/20040225172338/t-fj.jp/archive/science/index01.html 金融市場にみられる不確実性と挙動の安定性 http //www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~saiton/jakajimayokou.pdf 日経225指数1分足の対数価格変動はCauchy分布? http //www18.tok2.com/home/kabutaro/econophysics/N225perMinDistribution.htm 経済物理学講座 http //www.kansai-cs.com/econophysics.htm 経済物理学入門 (Mantegna Stanley著 中嶋眞澄訳) http //www.economist.co.jp/Finance/EcoPhysics.htm